ネロリ堂

2匹のダックスと暮らすおひとり様の雑記

おしらせ

昨日、まろんと最後のドライブをしてきました。
22日の夜はしっかりお肉入りのごはんを完食。
いつもと変わらないと思っていたけれど
朝方物音に気がついて起きると、
まろんがあちこちぶつかりながら歩いていた。
昼頃落ち着いて見えたけれど、その後、どんどん症状が悪化。
もう18歳だから覚悟はしていたけれど、
まだまだ一緒にいたかった。
詳しい検査などはしませんでしたが、
何かしらの脳へのダメージだろうとのことでした。
夜中、痙攣で苦しむまろんの手を握り添い寝しました。
朝一で病院で発作を抑える処置をしてもらいました。
とても厳しい状況です。と言われました。
一晩中、そばにいてそのことは私も感じていました。
おくすりが効いて眠っているまろん
大好きなまろん。
今朝、9月25日、7時6分虹の橋にむかいました。
7月6日生まれのまろん。
私が大好きな数字です。絶対に忘れないよ。
最期までほんとにいいコ。
私がいくまで待っててね。一緒に虹の橋を渡ろうね。
最後のトリミングをしてあげました。
からだも綺麗にしてあげました。
穏やかに寝ているようなまろん。
とっても綺麗なまろん。
私の自慢のまろん。
ずっと一緒だよ。寂しくなんかないよ。
年齢的にも覚悟はしていましたが、悲しくて、悲しくてたまりません。
もう冷たくなってしまったまろん。
でも、まろんのぬくもり、
ふわふわなコートの手触りは忘れることはないからね。
大好きだよ、まろん。
悲しくってたまらないけれど、
連休を待ってくれてありがとう。
おうちで看取ってあげることができて私は幸せでした。
私が大好きだったふわふわのしっぽの毛、
切ってしまってごめんね。
おもいでにどうしても取っておきたかったんだ。
次に会う時まで、きっとまたふさふさになってるね。
病気知らずのまろん、食欲もあって元気だったから
突然のお別れでこころが乱れています。
18歳と2か月と19日。きっと幸せな犬生だったと信じてる。
2004年8月31日。その時から、ずっと私と一緒にいてくれてありがとう。
可愛い、可愛いまろんに感謝でいっぱいです。